角度ノート

駄文も積もればログ資産。かもね

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

かぶく人。

本日のパストリーゼは4,500円より、となっている。マスクは近隣店舗しか見てないけれどどこにもない。私は自分なりの対策を考え付いたので、買うつもりもなくなった。マスクがないと騒ぐだけで終わっている人は、考えることを停止しているのかと思う。 ウイ…

2月もまた。

ときどき3時半頃に目を覚ましてしまい、どうしたもんかなあと、とりあえず枕元の本を読んだりする。寝る前にも少し読む。そんなふうにしてやっと読み終えた。日々に読み進むページ数がかなり少なかったのは、少し読んでは本を置いてあれやこれやに思いを馳…

ヒトのイワシ。

猛吹雪というにふさわしい天候。完全に横殴り。こんなのは久々だ。ただ気温が高いので、風に飛ばされない限りは歩いていてもそんなに辛くない。 さて、私が昨年購入したときに796円だったパストリーゼが現在3,398円になっていて驚いた。除菌殺菌消毒関連はい…

春か何かの足音。

不安は日々大きくなるけれど、だからといって各所各場面での「気持ち」の自粛が当たり前になったりするのは不気味だ。 感染が、交通機関の発達などによって世界が狭くなったかのように瞬く間に広がる、ということは理解した。それに打ち勝つのは「情報」の力…

鼻血に驚く。

マスクがどこにも売っていない。でも子供の頃のマスクは母がガーゼで作ってくれたのを思い出して、ガーゼはあるし、キッチンペーパーでも問題がないと思うのであきらめがついた。私はまちなかに出かけるのが何だかこわくて閑居している。とはいうものの、食…

いざよい。

2017年か18年に作った梅干しが4個残っていたので、思い立って粕味噌床に漬けてみた。ああもう楽しみでたまらない。 不調が喉元をすぎるというか峠を越すとげんきんなもので、病院に行くというミッションを反故にしそうになる。まだ行ってない。職場は辞めら…

雪のすりばち。

雪の総量は毎年決まっていると思うのだけれど、裏付けるごとく昨日から降り続く。 夜にカーテンの隙間から何度のぞいても振りしきっていたので、今朝は雪国の面目躍如な積もり具合だった。在庫が何もないのでスーパーに行く。冬の我々はイウォークのようだ。…

さる人。

地下鉄の扉に「ああ食べらさる」というコピーのポスターが貼ってあるから、それを目にするたびに「さる」言葉を考えらさる。 「さささる」というのは有りだろうかと考えていて、これは有りだと思ったのだけれど、「ささらさる」という言葉が浮かんできてちょ…