角度ノート

駄文も積もればログ資産。かもね

やっと雪。

 

水曜日は8時間立ちっぱなしで働いて疲れ果てた。過ぎたことなのでどうでもいいか。

翌23日は祝日のため3人体制というほどの忙しさはないから、私が休むことにした。
それで朝から図書館へ。
11月にしては暖かい一日でまさに小春日和、いつものパーカーでは少し暑かった。しばらく沈静化していた雪虫が小雨のようだった。

夜半に風向きが変わって本日は夕方から雪となった。
今、外を見るとまだ雪は降っていて路面は雪が溶けずに真っ白になっている。
明日は真冬日らしいので昨日から急降下。こんなに気温差が激しいと体調に気をつかって緊張する。
雪が降った途端に早く春にならないかなと思う。

歯の定期健診が明日の夕方なので億劫で仕方がない。
高齢域に達すると夜の外出が心から苦手になった。みんなそうなんだろうか。聞いたことがないので、今度リサーチしてみる。夜の暗さを嬉しがった日々があったなんて。

夏の終わりに高校時代の友人とあったときは、4年に1度の同窓会が1回飛ばして次は来年だねと言うと、常任幹事もお疲れのようでもう大規模には開催しないような話をされた。
夜間の集いでなくて良いのではと言おうとしていたのだが、夜どころか集まりそのものがなくなる気配。
あとは個人的に少人数で、ということになると私には声がかからない気がする。今までもその友人を含む数名の仲良しさんがたまに集まって飲んでいると聞いたが、あいにく私は全く飲まないので飲み会要員にはなれないし、お茶のようなものをがぶ飲みするわけにはいかないので参加する気もない。

あの時あったのが最後だったね、という話がどんどん出てきそうだ。
というか、そう言われる立場になるかもしれない。