期間中に一度か二度あるのかもしれないけれど、オール雪だるまがかわいい。
でも風速がかわいくないので明日は自宅にこもっていよう。たまたま休みなので有難い。もし出勤日なら近くの職場に行くのに道に迷いそうだ。ホワイトアウトするかもしれない。
髪を切りに行くつもりだったのだが。
話はかわるけれど妙なことに気付いてしまった。
医療費のお知らせハガキがきたのでふと思いついて自分が記録している日々の支出と比較してみた。殆どの病院と薬局で当たり前だけれど私の記録と合致した。しかし1件だけ違うところがある。
昨年の5月、数日後に旅行を控えての緊張もあったのかもしれないが胃の調子が良くなく、胃カメラをのもうと考えた。ちょうどその日は日曜日であり、検索すると日曜も診療し、かつ予約なしで当日胃カメラ検査をするという病院がひとつあって古くから名前だけは知っていたところなので行ってみた。
まあ散々嫌な目にあったので、そのときのことはその頃の日記に少し書いたかもしれない。
私は2割負担で9,120円を支払ったと記録している。ところが通知の方は5,052円となっている。実際の証憑ファイルを確認すると間違いなく9,120円で領収証を発行されていた。
これはどういうことなんだろう。私は金銭的なことにあまりピンと来ない人間なので、どういうことなのか良く分からない。分からないので強く知りたいと思う。
通知はがきの裏面には支払った医療費の額と自身の負担額が異なる場合として公費負担医療、療養費、出産育児一時金、高額療養費がある場合などと記載されているが私に該当するものはない。
はて。
2日くらいしたら私はそんなことを忘れてしまうに違いない。
こんな嫌な病院があるんだと驚いたので何か悪事があるんならそれなりに暴かれて詰んでしまうといいなと思うけれど、面倒なのでまあいいや。
つまんないものを発見するんじゃなかったなぁ。
明日の予報みたいな天気の日は送迎バスのある温浴施設とかに行くと素敵に楽しいと思うんだけれど、バスは最寄りの地下鉄駅までなので自宅に戻る頃にはすっかり冷えて、ああお風呂に入りたいとか思うんだと思います。
