強い風がずっと吹いていたので、今日あたりは墓参に行こうと思ってたけど、とりやめ。
試験が近づいているので、ちょっと勉強しながら小豆を煮たりしていた。
座学の試験はノート持ち込みがOKなのかどうか、情報がまだないので対策がとれないけど、持ち込みなら、然るべきノートを作る必要もある。ひにち的にはまだ早いけれど、実際にノートや教科書を広げる時間が、平日にはないので、あと数日しか余裕がない。
試験といったって、専門学校の、しかも年齢層の幅広い「夜間」クラスだから、必ずや何とかなるんだけど、試験と聞くと勉強してしまうのは、子供の時の名残の条件反射のようなものだと思う。
前にも書いた、ご親切なクラスメートの一人が昨日はデザイン授業のプリントに解説や回答を加えて、私にくれた。必ず拡大コピーしてくれる。
別に私がクラスで一番の年長者ってわけでもないのに、余程頼りなく見えるのか、キリッ、みたい感じで私になにかをくれる。
それはいいんだけど、ありがたいんだけど、例示とか、書き込みとか、間違っているので、どうしたものかなあ。教えてあげないと駄目かもしれないけど、やや面倒。
その人もお母さんを亡くして1年がやっと経ったとか言ってたので、私を母のように慕ってるとか? いやいやいや、やっぱり敬老の線か。