角度ノート

駄文も積もればログ資産。かもね

たぶんだぶん。

 

自分の駄文がやや少し駄文であるか、かなり駄文であるかなんて、困るにも値しないことだし、仕事よりも書く方が好きなので、時間を割くことはできるけれど、どうにも、つまらない文章だ。

私は正しい作法で美しい内容を書きたいんじゃないので、もすこしこう、自由な文を書きたいが、バンザイをして眠るような文章が、てんで書けない。

夢で見たつきゆびの記憶が残っているような感じで、書いてても、楽しくない。
毎年恒例の朝顔がどんどん蔓を伸ばし、葉が茂りして、そして今年はひとつも花を結ばない。朝顔のことを考えないと本当に朝顔は咲かない。そんな感じ。

いきたくていけない、とか、そういうえげつない書き方も、あまり今はしたくない。文章寿命かなあ。
もう泣きそうにつまんないけど、少し読むことを復活させようかと、Amazon発注をした。そしたら半分はコミックだった件。